使うなら知っておきたい!ファンドラップのメリットとデメリット

完全放置で資産運用ができる点が大きなメリット

ファンドラップのメリットは、最初にある程度の投資スタイルについて相談をすれば、その後は完全放置でも理想的な資産運用が進んでいく点にあります。普通は株をするとなると、かなり多くの時間を勉強に費やさなければなりません。毎日取引をするのであれば、それにも時間を取られてしまうことでしょう。本業が疎かになってしまう可能性が十分にあるわけですね。ファンドラップなら、完全放置で大丈夫なので、本業の妨げになることはありません。

個別の売買に手数料がかからない点もメリット

個別の売買には、通常は毎回手数料がかかってきてしまいます。ですが、ファンドラップなら、その手数料に関しては証券会社が持ってくれます。ですから、頻繁にポートフォリオを変更したとしても、手数料負けをすることは基本ありません。手数料が気にならないということは、少額からでも大きな利益を出せる可能性があるということです。こうした点も大きなメリットの一つなのではないでしょうか。時間とコストの両面でお得になるのは大きいですね。

投資顧問料と運用管理手数料が高い点がデメリット

毎回の売買に関しては手数料がかかりませんが、年間の投資顧問料と運用管理手数料はかかるので、その点は少しデメリットかもしれません。年間で合わせて1%前後なのですが、長期投資の場合にはその1%が大きな差となって現れることがあります。20年以上投資をするつもりなら、少しでも安い会社でファンドラップを利用するのがいいでしょう。20年後には数百万年もの差が生まれている可能性は高いです。手数料があまりにも高そうなら、ETFなどで自分で投資をするというのも視野に入れておきましょう。

株式などの証券投資を始めるときには、投資信託を購入するのが理想的です。投資とファンドについての情報収集をすることで、良い商品を見つけることができます。